2007年12月31日

リカバリー






2007年が間もなく終わり

新しい太陽が間もなく昇ろうとしています。





今年は一度に色んな事が押し寄せてきて


混乱と失敗を繰り返した年でしたが


その分


出会いと復活を繰り返した年でもありました。





『リカバリー』という能力があるとしたら


僕にとっては、それが一番磨かれた様に思われます。




とにかく『へこたれない』事





がっかりする事や泣きたくなる様な事に出くわしても



『どうにかする』


と考える気持ちのもっていき方





起きた事は起きた事と捉え


それに対して最善を尽くそうと

できるだけ早く切り換える力。




それがきっと少しだけ身に付いた年だと思います。






それもこれも

生きてきたからこそ



そして

活きてきたからこそ









2008年は

もっともっと強く生きるし

もっともっと強く活きる。




たくさんの出会いがこれからも待っているから!





皆さんありがとう。


これからもよろしく。





よいお年を!










posted by とっきー at 16:33| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然なるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月30日

プロフェッショナル

ラジオ関係、やっと年内は終了致しました!




結構ラストは色々ありましたが

それだけに色々勉強もさせていただきました。





失敗もたくさんありましたけど

逆にノウハウを得たというメリットも。






でも結局やってる以上は

生きている以上は

そういった事の繰り返しなんだろうな、と

改めて思ったりもしました。







クリスマスに今をときめく

17歳のアイドルの

「かれん」さんという方にインタビューしてきました。


本当に屈託のない笑顔で

明るく、だけど一生懸命言葉を紡ぐ彼女と話している内に


「人生、真剣に楽しく生きなきゃ絶対に損だ」

と感じたのです。


かれんさんはとっても真剣に夢に向かって進んでいます。

だけど、ちっとも硬くないんです。


もちろん初めての現場や未経験の仕事に対する緊張は当然あると思います。


それでも彼女は「自由」だった。



そこに「楽しみ」を常に見出しているから。




生きている以上

仕事をする以上

この世には必ず苦しい場面というものがやってきます。



あまりに真剣に世の中と向き合っていると

その理不尽さの反動で

絶望すら感じる事もあるかもしれません。




だけど僕たちは今を生きている。

未来に挑戦できるチャンスがある。

だから夢をつかむチャンスもある。





かれんさんと話していてふと思った事です。






彼女の倍以上生きているはずの僕なのに

今、彼女がたどり着いているところに

僕はまだたどり着けていなかった。





情けないけど、嬉しくもあった。





だって、知る事ができたから。






インタビューが無事終わって

心新たに歩みだした後も

トラブルはちょこちょこありましたが

そういった気持ちの変化があったせいでしょうか

苦しい状況があったとしても

イヤだ、と思う事がなくなってきました。




なんとかなる

いや

なんとかする

というか

なんとかしたい

といいますか

そういう風に感じられるようになってきたのです。




今、無理な事は無理でいい。

でも今できるんなら

やれるだけやってみればいい




「楽しんで」。





そうしてなんとなく思ったんです。






こういう事に気づかせてくれて

こういう気持ちにさせてくれた

かれんさんは

とてもすごいプロの「アイドル」なんだなぁ、って。






本人はそのつもりがなかったとしても

相手にそういうものを受け止めさせるのは

彼女が「本物の存在」である証。






今になって思い返すに

ただただ脱帽です。








2007年



僕はプロの仕事ができただろうか?





できていなかったら、それは2008年の課題にしよう。





おもいっきり

「楽しんで」!







関わって下さったすべての方に感謝致します。
posted by とっきー at 07:48| 東京 ?J| Comment(2) | TrackBack(0) | 表現者として | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

好奇心は止まれない

更新がずいぶんと遅くなりましたが(ん!?いつもの事だって?)



生インタビュー毎週続いております。



前回は現役カメラマンさんの個展へお邪魔。





展示されている写真はもちろん素晴らしいのですが


一番感銘を受けたのは


その方の心構え、と申しましょうか

ポリシーとも言える

その「姿勢」にありました。




白黒がカラーになった時

その方の師匠は

「おもしろい」と感じたそうです。




フィルムがデジタルになった時

その方と師匠は共に

「おもしろい」と感じたそうです。





今までの積み重ねた技術が

ほとんど通用しなくなるその革新時に

過去の遺産に縛られる事無く

常に新鮮な気持ちで挑戦を続けるその師弟の感覚に

僕はかつてない衝撃をうけたのです。





長年、身につけた技に固執するでなく

新たな手法に胸躍らせる

「好奇心」





この気持ちをもっている人は

本当に強い。





どんな逆境にあっても決してくじける事がない。





だから作品もその人も「生き生き」としている。





好奇心は人間の活力の源なんだと

改めて感じたひと時でした。
posted by とっきー at 07:57| 東京 ?J| Comment(1) | TrackBack(0) | 表現者として | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

一言の重み

実は先週の火曜

憧れの人のところへ再度インタビューに行って来ました。




その方には

かつて9月にも一度インタビューをさせて頂いた事があり

とても興奮した記憶が今なお鮮明に残っています。






平成仮面ライダーを世に送り出し続けている

英雄たちの生みの親。

そして

連綿と伝わるヒーローの魂を受け継ぎ

今に伝え続けている

伝説の継承者。





東映のプロデューサーであるその方は

おそらく一年で一番忙しい時期であるはずのその時に

生インタビューに答える為に

わざわざ時間を作って下さったのです。






その忙しさは常人でははかり知れないほどだという事は

本人とお会いする事でなんとなくですが、察しました。

研ぎ澄まされた様な雰囲気を内に秘め

それでもそれを決して外に漏らさない

強靭な精神力。





前回お会いした時とは明らかに違うそのオーラに

以前とは違う緊張感をもってインタビューに臨みました。






今回は映画となった

一号と二号、そしてV3の話。





「なぜ今改めて作ったのか?」

「そこにはどんな想いがあったのか?」






ここが焦点でした。











ご本人にとって

とても大事な作品である事は

インタビューを続けていく内に

ひしひしと感じられました。





一言一言こちらが投げかける質問に対し

深くかみ締めるように意味を求め、

発せられる言葉は

わずかな妥協も許さない。




とても静かだけど

とても激しい。





原作者である

森先生の意志を

なによりも尊重し

自身が一番描きたかった形でもって

宝物のような思い出の作品を

現代に送り出す。







「この方は本当に仮面ライダーという作品が好きなんだなぁ」






痛烈に感じられました。







もちろんプロフェッショナルとしての責任もあるでしょう。

プロデューサーとしての立場もあるでしょう。








しかし、それ以上に

溢れる夢と勇気と行動力と愛が

そこにあるからこそ

「し続ける」事ができるんだな、と

僕は感じたのです。









現在の電王がゴールを迎え

新たなるライダーが走り始める

一年でもっとも大切な時期。








こんな時にインタビューを申し込むのは

本当に心苦しかった。


だけど

ご本人は快く

本当に快く迎え入れて下さった。








こんなに幸せな事って他にない。









だからこそ

僕はもっともっと自分の言葉に責任を持とうと思った。







もっともっと理解力と感性と表現力を磨こうと思った。







一回目のインタビューで義理は果たした事になる。

それでも二回目に応じて下さった。




一度目で「もういいや」と思えば

二度目はいくらでも断る事ができる。





決して思い上がるつもりはないけど

「受け入れてもらってる」気持ちはある。







だからこそ

「一言の重み」を大切にしたい。







またいつか、きっと出逢う。


その時僕はどこまで成長できているだろうか。







このエニシを

その先にある夢を

断ち切らない為にも



これからも僕は僕を磨き続ける。









なんて果報者なんだろう。


心から感謝の気持ちでいっぱいです。
posted by とっきー at 07:04| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 表現者として | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月11日

踏み出した一歩の行く先は

師匠から教わった



「やらなきゃ0」



この姿勢を常に僕は意識してこれまで活動してきました。







頭で無理だと思う前に

とにかく動いてみろ



とやかく言い訳をして諦めてしまう前に

やるだけやってから納得しろ




そんな思いでやってきました。







確かに世界は変った。


不可能だと思っていた事が

不可能ではなくなってきた。




手ごたえを感じ始めていた。






だけど






いつまでもそれだけではいけない、と

先日師匠と会って改めて気付かされた。








その先にある

「目的地」を

意識しなくてはいけないという事に。







いや






分かっていた。

気付いていた。



だけど



目をそむけていた。

良い子ぶろうとしていた。







覚悟が足りなかった。

勇気がなかった。







結局






逃げていた。








でも

師匠と話して



素直になれた。

取り繕わなくてよくなった。







僕はもう自分に嘘をつかなくていい。


本当にやりたい事を

思うがままに

しっかり頭を使って

しっかり足元を踏みしめて

掴みにいけばいい。






今日は特別な日。






僕は本当に欲しいものを

掴めるところに

もう来ている。






運命というものがあるならば

きっとそれは

ほんの少しの自分の勇気でもって

大きく変えられる。






夢は

キレイ事だけを言っていては叶えられない。





だけど

いつまでもキレイな情熱がなければ

夢が夢でなくなる。






本当の意味での

「キレイ」を無くさず





僕は今日という日を迎える。






夢を夢のままで終わらせない方と

話をする為に。






そして


その先を僕自身が掴む為に。
posted by とっきー at 05:39| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 表現者として | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月09日

我が師






僕には心に決めた師匠がいます。



決して弟子とは認められてはいないけど

僕にとってはかけがえのない師匠。




先日、久しぶりに会ってきました。






師匠は本当に今

洒落にならないくらい大変な状況の渦中にいました。





時間が本当にない中、


わざわざ時間を作って下さったのです。









なんとありがたい事か










相談するというより、ただ元気にしているという報告と


師匠の人柄に触れたい、という単純な気持ちだったんですが




結局、最後は相談に乗ってもらう形に…







やっぱり、憧れの人に会うと

無意識に『いいかっこ』しちゃうんですよね。








ちゃんと見破られました、ハイ。











師匠と会うたびに、自分の小ささを知る。




師匠と会うたびに、人の限界の底無しさを味わう。








僕は本当に弱い。








だから強くなる伸びしろがいっぱいあるはず。






諦めない。







師匠の見ている世界を素直に感じ取れるレベルには

まだほど遠いけど



きっといつかは

辿り着ける






辿り着いてみせる









小さくて上等


弱くて結構







今はそんなもん










強くなる一歩は


常に踏みしめているから








迷っていい




迷いから抜けたら



もっと大きくなってるから










師匠がいてくれたから



今の僕がある









心の中に師匠の言葉が生きている限り




僕は怖いものなんてない








師匠



本当にありがとうございます!



posted by とっきー at 18:35| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然なるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月01日

form






物事において『型』は非常に重要です。


特に完成された『道』を歩む時

その『型』から逸脱する事は

大きなロスを生む結果となりかねないから。



その『道』の先人たちは

幾度も失敗と成功を繰り返し

無駄を省き

より洗練された『型』を生み出してきました。






だから『型』は大切なのです。









しかしその『型』はあくまでも『形』です。



その『型』をそのままトレースし

それのみに依存しているだけだと

何も生み出していないのと同じなのです。


『型』を追ってるだけの『形』でしかないのです。



『型』のなかにある『本質』を見抜き


その上で『型』を追わなければ


『型』から逸脱した以上のロスを生みます。



取り返しのつかないくらいのロスを。






『型』は洗練されたもの



だけどそれは万能ではない。




『型』ですら時に省いてよい事もある。




その人の中にその『道』のその『型』のその『本質』が



見えてさえいれば。







でもそれは


やっぱり一度『型』を知らなくては

分からなかったりもする…






難しい


けど



面白い









posted by とっきー at 17:45| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(1) | 徒然なるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする